本の紹介:『「男の子ママ」の悩みをぶっとばす言葉』

最近、本を読む時間が多くなってきた(職場での昼食が黙食になったのを機に、本を読める時間ができました)ので、少し保護者の心の負担を軽減したり、育児の正確な情報を知ってもらいたいと思い、本の紹介もちょこちょこさせていただこうと思います。
因みに、本は電子書籍で読んでいます。食事中に汚れることもないですし、本によっては電子書籍の方が安かったりするので…
育児に追われていると、なかなか読書の時間はないと思うので、興味ある本は目次をペラペラ見て、興味ある個所を読むのも良いかと思います。

では早速、本の紹介をします。

『「男の子ママ」の悩みをぶっとばす言葉』

私の1人目の子が1歳になるころに読んだ本です。
現役医師のご夫婦が男の子2人の育児に奮闘していて、奥さんが書かれた書籍です。
例え子どもが1人でも、女の子でも、育児は大変なものです。その大変さを共感でき、読んでいると涙がほろりと落ちました。「私よく頑張っているよ」と自己肯定してくれる本です。
因みに、その本を読んだのはもう3年ほど前ですが、一番印象に残った内容は、子どもが母の作ったご飯を食べなかったときに父が子どもに伝えた言葉でした。

是非一度読んでみてください。

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