保護者と保健師の壁① 保健師という職の存在

普段から思っているのですが…
「保護者と保健師の壁って高い」と思いませんか?
「そもそも保健師って何??」と思いませんか?
私がこの仕事していなければ、、、と想定すると、恐らくそう思います。

保護者と保健師の関係が、隣人とまでは言いませんが、「気軽に話し合えるパートナーだったら良いな」と思いながら仕事しています。保健師の利用は皆平等だから、使える資源はフルに使って子育てして欲しいです。

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私の保健師?

さて、みなさんはどのタイミングで保健師の存在を知りましたか?
生まれたときに体重が少なめだった、疾患を持っていた…等で保健師から連絡があって、お会いした方も居るかもしれません。
保健師自体に健診で初めて会った、という方が1番多いのではないかと思います。
(というよりも、保健師の存在に気付いたのが健診だったという方が多いかもしれません。実は母子手帳の交付や出生届の手続きの対応もしていますが、その対応が保健師だった、保健師という職がどこまで周知されているか、というのはわかりません。)

「自分の担当保健師」は必ず居ます。ただ、それをどこで周知するかは自治体によって異なります。母子手帳交付時か、出生届時か、出生後何か関わる機会ができた時か、自治体によって異なります。自治体によって健診は、普段から保健センターにいる保健師ではなく、スポットのアルバイトさんの所もあります。なので保健センターとの関わりが健診だけであると、なかなか自分の担当保健師にはお会いする機会はないかと思います。

育児に困ったとき…

育児に困ったとき、不安を感じたとき、どうしますか?
ママ友に聞く、親に聞く、ネットで調べる…色んな方法があると思います。ただ、注意して欲しいのは、育児の方法は医療と一緒で時代によって、変わりつつあります。昔の方法が今も正しいという訳ではありません。逆に新しい情報が、どこまで正確かというのも、今の時代では難しいところです。

私たち保健師も、日々勉強です。
「ちゃんとした根拠があって、その情報が正確に出されているのか」、そこに注意して育児の方法を習得していただきたいです。
色んな人に聞いてください。

  • かかりつけの医師・助産師・看護師・薬剤師
  • 保健センターにいる医師・助産師・歯科衛生士・保育士・栄養士・臨床心理士・言語聴覚士・私たち保健師

実は周りには利用できる資源はあります。
不安な事は、周りの資源を使って少しづつ解消していただけたらと思います。

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